千歳が象だったらどうしよう
タイトルでわかると思いますが頭おかしい記事です。ご注意下さい。
今日こそ朝から荷造りを!と思っていたのですが、人間に変身できる象を飼っていて、その子が逃げ出して連れ戻そうとする夢を見ていたために結局昼過ぎまで寝てしまってですね。その旨を起き抜けにツイッターで呟いたんです。そしたら初桜さんが壮大なちとくら妄想に変換して返して下さったので、それ以来、千歳が象です(ほらおかしい)。
初桜さんの妄想では白石くんに会いた過ぎて人間化した象千歳という切なめ人魚姫ストーリーでした。人魚姫パロっていいですよね。声を出せないままに見守って、相手に好きな人ができようと何も出来ない切なさ…そして最後は泡になってしまうという。普通ちとくらで人魚姫パロだと白石くんが人魚姫なんでしょうが、象であるが故に自然と千歳が泡になれるわけで、ちょっと新境地で目が潤みました。…でも象w泡になる象ってシュール極まりないですねww
夢の内容から考えると、ある日怪我した象千歳(人間形態)を拾った白石くんという鶴の恩返し的設定で、「俺はあん大草原に帰りたか!」「せやから今更帰っても群れに戻られへんって言うてるやろ!」という喧嘩がハイライトなハートフルドキュメンタリーだったと思います。これだと千歳が一度は飛び出して故郷に帰るんだけど、やっぱり元の群れには馴染めないし白石くんが恋しいしで「俺が悪かったばい、白石と一緒にいたか…」って戻って来る感じかなと思います。後半は夢関係なくただの妄想です。
ただ象といえばどうしても思い出されるのが「さよならトンキー」で。戦時中の戦時猛獣処分を題材に描かれたお話。あれを基に象千歳と飼育員白石くんで妄想を始めてしまったからもう大変で。ここからツイートサルベージ→毒入りジャガイモを見抜いて白石くんを見返す象千歳の目がつぶらすぎてどうしよう。責めてるわけじゃないんですよね。全部わかって、受け入れて、それでももう少し白石くんの側にいたいと。そういう諦念や愛を感じて「千歳ごめんな、ごめんなあ」って白石くんは泣きつくわけで。←ここまで。で、原作だと毒入りジャガイモをどうしても食べない象を餓死させるというルートで、それがまた哀しいんですよ。確か一度だけ水をやってしまうんじゃなかったかな?うろ覚えですが。ただ、この妄想の途中で”人間に変身できる”象だという設定をすっかり忘れていたことに気付き。このままだとただの象と白石くんの話じゃんwとなって、でも人間になれたら莫大な餌代だっていらないんだし処分されなくて済むんじゃね?と思いまして。つまり、生き延びるため、そして白石くんと共に在るために象千歳は人間になるんですよ…!ある日突然白石くんの前に現れる194cmモジャ毛のイケメン。神経すり減らした白石くんが、「え、自分、誰…?」ってなってるところに、「俺んこつ、わからんと?」「……もしかして、千歳?」「そうたい。これからは、ずっと二人、一緒ばい」えんだああああああああ!
というわけで、さよならトンキーをもハッピーエンドに変えてしまうちとくら、すごい。私は感動した。
ところでさよならトンキーをぐぐるとまさかのジャンプに掲載されていたそうですね。すっかり子供向け絵本のイメージでした。
ただでさえくまもんだの黒い大型犬だのが全部千歳に見える病気にかかっているというのに、これからは象も千歳に見えてしまいそうです。テニスってほんと罪深いなあ…