三強と仁王くん
夏原稿以来仁王くん書いてないなあ、書きたいなあ、禁断症状だなあと考えていたのですが。前にも言ったかもしれませんが、仁王くんに関してはある程度書き尽くしてしまったんですよね。どう妄想しても最初に書いた「ちゆうまえんだ」と、やり過ぎた感のある「サタデーナイト・ジャズ」→「人のセックスを嗤うな」に結局は回帰してしまって、三強と仁王くんを考えるのはすごく好きなのですが可哀想なことになってしまうからもう控えたいという気持ちもあったりで。なのですが、「ちゆうまえんだ」は探り探りの状態だったし、連作はふざけすぎたしで、一本の流れに清書できないかなあと思うわけです。やるならオフになると思いますが。
そもそもあの辺りは三強だけでやたら深いわけで、やっぱり真田弦一郎という壁を越えなければならないと思うんですよね。未だにきちんと書けていない。幸村様と弦一郎の関係性はもう手に負えないと逃げ続けてきたのですが、そこにきっちり向かい合わなければ立海好きを名乗れないだろうと思ったりするわけです。幸村様を凧の糸一本で人間に繋ぎ止める弦一郎の、その理由は何だろうとか。どうして幸村様は神の子と名付けられたのに神の預言(テニスって楽しいじゃん!)を授けてもらえなかったのかとか。私の書く参謀はいつだって傍観者だけれど、その理由は本当に乾さんとの過去だけに帰結するものなのか、そこに至るまでに本当に葛藤はなかったのだろうかとか。いっそ小説でなく論文にしたい勢いです。
三強と仁王くんになると何が辛いって仁王くんにどこにも救いがないんですよね。だって三強の誰も仁王くんを選ばない。仁王くんも選んでほしいわけじゃない。仁王くんは手に入らないものに憧れて手にしたものには見向きもしなくなる子だから、元から幸せになれる仕様じゃない。それでも初孫のように可愛がっている身だから彼を幸せにしてやりたいわけですよ!?(いらん使命感)
ということをぐるぐる考えていまして、んまあまだまとまりきらないので三強と仁王くんにがっつり取り組むのは来年の夏インテ辺りじゃないでしょうかね…(そんな先か)。冬インテはニオ→幸←ブンで行こうと思っています。ニオ→幸←ブンだけどニオブンで仁幸でっていうアレなやつで。ブンちゃんは仁王くんを幸せにはできないけど「一緒に不幸になろうぜぃ」って言ってくれる子だと思います。元々仁王くんにハマったときは282を最初に読んでいたのですが、柳生さんは仁王くんを理解しすぎるから、共依存か仁王くん消失の未来しか見えず。
探し物はなんですか…見つけにくいものですか…仁王くんの幸せです…ジャッカル抱いてあげて…(結論)