テニミュ四天公演おつかれさまでした!

本日ライビュ、行って参りました!生で四天公演を見たのはもう2ヶ月前のことになるのですが(って2ヶ月!?今自分で書いてびっくりしました)、感想書くと言ったきりだったのでまとめて…。

見に行く前からちとくらすごいって聞いていたのでwktkしながら行ったことをよく覚えています。で、ちとくら、よかったですとも…。直接的な絡み云々だけでなく、ミュはやっぱ三次元で動くものなのでちょっとした仕草や表情全てに解釈が含まれていると思うんですね。それで、だいぶ前に原作でちとくらをねちっこく追いかける記事を書いたことがある(2013年1月)のですが、そういうところに注目するとですね、もうすごい。

まず二翼を見る白石くんの視線めちゃくちゃ厳しいところに萌え。ちょっとお兄さん今なに考えてるの!?ねえ!ねえ!!ってウザ絡みしたくなります(それは原作でもそうなんですけど)。で、大好きな台詞「やっぱ あないえげつないもん隠しとったでぇ」のところ、今日ライビュでアップで見て初めてわかったんですが(安西くんのアップは美しすぎてびっくりしました)、「やっぱ」くらいのところはちょっとニヤッとしてるんですけど、「隠しとったでぇ」ではすごい怖い顔になるんです。俺はわかってたんやという点と、悔しかったという点がギュギュっと凝縮されていてもうふぁーーーー!!!でしたよね。いや多大なフィルターがかかっていることも認めるのですが…。

それで、千歳の退部が告げられたとき、皆がどよどよする中、白石くんはオサムちゃんの隣で足組んで微動だにしないわけですよ。あの構図だと白石くんは先に聞いていたのかなという感じでした。たぶん、千歳からというよりは、オサムちゃんから?金ちゃんが連れ戻しに行く下りですっと立ち上がって、その後の場面はコメディタッチになるので、この時点で白石くんが千歳の退部についてどう思っているのか本当に読めない。それがニクいなと思うんですよね。安西くんの解釈が聞いてみたいなと思ったりするのですが、白石くんの抑圧傾向がよく出てるんじゃないかなって。原作のこのシーンでも、また二翼の試合が終わって「橘桔平……か」のシーンでも、白石くんは思うところがあるときほど真顔になるなって思うので、なんか説明下手だけどすげー白石くんっぽい!って思ったんです。くそう、うまく伝えられない…。

からのS3。この試合はテニスの中で好きな試合ベスト3に入ってくる(どちらかといえば不二先輩的な意味で)ので語りたいこといっぱいあるのですが、まずちとくら目線でいくとですね。演出の都合上ではありますが、千歳って白石くんの試合しか見てないんですよね笑 青学vs四天を観戦する千歳はすごく中立の立場で見ていて、「どっちが勝つか見物ばい」とか余裕かましてるんですけど、ミュではゴー白石があるので。他の部員とすれ違ってニヤッてするのがまず好きで、で、千歳とはラケットと拳を掲げ合うのが、戦友っぽくてすごくいい。部長と部員というより、一ライバルとしてお前のこと見とったで!感。いやこれももちろんフィルターありきの話なんですけれども。他のメンバーとはやっぱりちょっと違う距離感で、でもこのとき千歳はすごく四天の一員で。アニメでテニスを外から見てみたいと言った千歳が見た光景はどんなものだったのかってずっと考えている私にとって、2人の試合を中立的に客観視していた千歳がこの試合で白石くんの姿を見て四天というチームを改めて鑑みたんじゃないかって見えるこの演出、たまらんです。

そしてD1。「何球粘ろうが……」「勝ったモン勝ちばいね」ここ!!このシーンは千歳がようやく四天宝寺の千歳になったんだなっていう大好きなシーンで、原作とかここの千歳の後ろ姿、背中に背負った四天宝寺の文字がどれだけ輝いてるかってことを語らせてもらえるなら何時間でもいけるんですけれども、何がって原作ではモノローグだけどミュでは台詞になるんですね!それで、ライビュで見たときの安西くんの視線移動が神で、カメラワークも神で、脳内で「バラフライ♪今日は♪今ま〜で〜の♪」が流れましたよねもうね。よかったね!?ほんとよかったね…!って!

で、試合が終わった後、これ初見でほんと嗚咽こらえるの必死でした。私が見た回ではまず千歳が謙也のところに行って謝る?ような素振りを見せる。それから白石くんのところへ行って肩ポンしてもらう。そしてベンチに座ってオサムちゃんに肩抱かれて長々と何か喋っている。もうこれ。これだけで話5本くらい書ける。ってくらいうおおおお!でしたね。ほんとね。ライビュでは残念ながら完全に切れてたので見れなかったのですが、どうやらちとくら抱き合っていたらしいです…oh…。

千歳が転校した先が四天宝寺でよかった。たとえば立海じゃなくてよかった(小声)。四天が暖かいチームすぎて、最初に見たとき「あれ?これ千歳が挫折から立ち直るまでのハートフルストーリー?」って思ったのをよく覚えています。千歳厨の戯言です。

眼福的な意味で言えば、プライオリティでフォーリンラブされたときは死ぬかと思いました。そこwwなんで組んだしwwってもはや笑えてきたほど。マンボでも、勝ったもん勝ちがなくなって最初寂しかったものの、ちとくらだけ何故か互いを紹介し合うところは受け継がれていてひゃっほう!!でした。余談ですがあの群舞は1stで見たときから、ちょww千歳退部中なのになに楽しそうに踊ってんのwwwと思ってはいます笑

それから親子要素ですね。凱旋からちょっと演出が変わった?らしいのと、後ろでわちゃわちゃしているのはライビュでは見切れること多々なので今日はそんなに親子ー!ってならなかったのですが、大阪公演見に行ったときはちとくら金要素満載でどちらかと言えばそちらにキャーキャー(もちろん声は抑えましたよ)してました。というか、金ちゃんがね、もうかわいいんです!!初回行ったとき最大の感想は「金ちゃんが可愛すぎて死んだ」でした。とにかく元気。ベンチでもずっとぴょこぴょこ動いてて視線全部持って行く。私服のところで千歳に高い高いされる(今日のでは銀さんに変わってました。これも可愛かった。)、リョマくんと試合できるようになったとき千歳に駆けていく、一球勝負のあと連れ去られるとき「千歳助けて!」って叫ぶ、もう全部可愛い。厳しいオカンと甘いオトン感がそこかしこに散らばっててもうありがとうございましたしか言うことがないです。

あーもーこれでも話したいこと半分もいってない…。明日平日なのに時間があれなので(2時)他のところも触れると…

なんと言っても2ndのミュにはオサムちゃんがいたというのがすごく大きかったなと思います。テニミュでは監督の役割を部長が兼任することが多いと思うのですが、今回四天で初めて監督がいて、選手のみんなが選手に集中できる環境って素晴らしいなと。とはいえ、他のチームだとここまで劇的に変わることはないのかもしれないとも思いました。たとえば立海・氷帝・比嘉あたりでは部長が統率タイプだったりカリスマタイプだったりで元々そういう監督的な役割も担っているんです。青学は主役校だからスミレちゃんの役割って大きくて、それでも手塚さんは厳しい部長だし、ある程度役割が増えてもそこまで違和感はない(四天に限っては桃ちゃん・海堂くんにマスク渡す手塚さんはシュールですがw)でも白石くんは放任タイプなわけで、基本的に部員に口出ししたりはしないはずなんです。それなのに監督の役割をやるってなると、キャラの方向性がかなり変わってしまうし、ストイックさが相俟って「もういい…もういいよ白石くん…がんばったよ…」みたいな気持ちになってしまうわけです。だから本当に、オサムちゃんがいてよかった。オサムちゃんの肩ポンがどれだけ優しいか。白石くんが白石くんでいられるのはオサムちゃんのおかげなんだ…って心の底から思いました。

日替わりにも随分笑わせて頂きました…!1月2日公演のとき、コケ神様に向かって初詣できたのはいい思い出です。1月5日公演の「オサムちゃん道頓堀ジャーンプ」もレジェンドです。しかし今日のは反則すぎました…泣いた。ほんと泣いた。四天の卒業式ってあんな感じなのかなあって、もうもらい泣き余裕でした。あの感じを見ているとオサムちゃんだけが今回で卒業なのかな…?寂しいなあ。

なんにせよ、今回ので元々好きだったオサムちゃん(何回か言ってるけど私ちとくらより先にちとオサ読み漁ってた人なので)がもっともっと好きになりました。存在が大きすぎて、夏か冬あたりにはオサムちゃん視点のちとくら長編、絶対書きたいなって思ってます。

それからゲイゲイ!四天公演が楽しくて笑えて愉快なのは8割方これのおかげだと思います。小春ちゃんまじ小春ちゃん。ユウくんは原作のヤンキーっぽさがまるでないんだけどとにかく可愛くてとにかく小春ちゃん命!ほんと癒されました。ネタが本気すぎて笑いが止まらなかったです。D2のときはベンチがほんと自由で、曲中なんて四天ベンチ誰もいないみたいなカオス状態になったりで、ものすごいエンターテイメントでした。青学側も負けてられないってなったのか、大阪公演ではそこまでだったのが大楽ではコメディ要素すごく増えてた気がします。

ところで四天公演、目で追っていたのはほぼ四天ベンチだったりするのですが、全回泣いたのは不二先輩の「僕は変わる」とタカさんの試合でした。不二先輩はもうほんとに絶対に負けられないんだって、気迫がすごかった。鳥肌立ちました。あのとき不二先輩は勝利への意志に目覚めて、そして立海の仁王戦につながっていく、あの流れが好きでたまらないのでほんと、目覚めでこれなら仁王戦どうなるのって今から楽しみで仕方がないです。できることならくぼひでちゃん(フォーリンラブしてます)で見られますように…。タカさんの試合は、原作でも回想のところよく泣くんですけど、それプラスもう熱演ぶりがやばくて。見てるのが辛くなるくらいの体張りっぷりで、だけど絶対目を逸らしちゃいけないって、毎回ハンカチで口抑えながら見てました。あっくんもめちゃくちゃ格好いいです。あっくんが「俺にはできなかったことを〜」と歌うのを聞いて、あの気持ちが新テニの部活やめるんだってよに繋がるのかと思うともう涙腺が…。青学最高です。

ひ〜〜全然語りきれてない。あとルーキーズと二翼のこと語りたかったけどもうちょっと時間的に限界なので…明日仕事じゃなければいつまででも記事書いてます…。

とにかく、たくさん笑ってたくさん泣いてたくさん感動してたくさん萌えました。見に行けたのはライビュ含めて3回だったけど、毎日四天レポで賑わうツイッターや、テニミュブログやキャストさんのブログ・ツイッター、何もかもが楽しかったです。本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。四天公演までにテニミュと出逢えて本当によかったです。とても寂しいけど…でもたくさん元気もらったので、私生活もオタ生活もいっぱい頑張れそうです。

よし、寝ます!そして春コミ原稿頑張ります!笑

2014年3月2日 ---カテゴリ: テニミュ